能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
令和3年度秋田県学力学習状況調査質問紙においては、外国語・外国語活動の勉強は好きだの項目が、全ての学年で県平均を上回り、本市の児童生徒は学習意欲が高い状況にあります。この状況を踏まえ、市教育委員会といたしましては、外国語の授業や学校行事等において国際教養大学学生との交流機会を増やしていくよう、小・中学校及び就学前児童の関係機関に働きかけていくとともに、同大学との積極的な連携強化に努めてまいります。
令和3年度秋田県学力学習状況調査質問紙においては、外国語・外国語活動の勉強は好きだの項目が、全ての学年で県平均を上回り、本市の児童生徒は学習意欲が高い状況にあります。この状況を踏まえ、市教育委員会といたしましては、外国語の授業や学校行事等において国際教養大学学生との交流機会を増やしていくよう、小・中学校及び就学前児童の関係機関に働きかけていくとともに、同大学との積極的な連携強化に努めてまいります。
具体的には、引き続き活動情報紙や市ホームページを通して、宅配講座をはじめ、各種講座等の情報提供を行うとともに、生涯学習奨励室と生涯学習奨励員との連携による学習の場を開設し、生涯学習創作展・発表会など、学びの成果を披露する機会を設けて、学習意欲を喚起するとともに、学習成果を地域で生かす取組を進めてまいります。
それで、校則を撤廃して、生徒たちがどうなったかというと、学力も学習意欲も向上したという話であります。これはまあ極端だとしますけれども、やはり私、今の校則を見ると、2番以降の質問にもつながっていきますけれども、やはり従属性を求めるような校則であるという印象が強く受けますけれども、その点、教育長におきましては、どのように認識されておりますか。 ○議長(菅原隆文君) 教育長。
具体的な方策といたしましては、活動情報紙や市ホームページを通して、宅配講座をはじめ、各種講座等の情報提供を行うとともに、生涯学習奨励室と生涯学習奨励員との連携による学習の場の開設、生涯学習創作展・発表会など、学びの成果を披露する機会を設け、学習意欲を喚起するとともに、学習成果を地域で生かす取組を進めてまいります。
先週でしたか、新聞報道で令和3年度からICT教育推進が本格化するということで、県教委のほうではモデル校を指定して積極的にやっていきたいということで、モデル校の希望を募るというところもありましたので、その点について、応募することはどうなのかということも含めまして、積極的に児童生徒の学習意欲の向上、先ほど触れていただきましたけれども、一層取り組んでいただくということでそういったものを活用して考えていらっしゃるのか
令和3年度は、既存事業の充実や新規講座開設について、中央公民館と各公民館が連携し、市民の学習意欲の向上となるよう、事業計画の検討と実施に努めます。併せて、学校・地域・家庭が連携して子どもたちを育てる地域学校協働活動の促進、市内の保育園・認定こども園、小・中学校、高等学校・大曲支援学校せんぼく校との連携強化に取り組みます。
◆7番(佐藤智一君) やはり今回の臨時休業中の家庭学習で、大変気になっていたポイントというのは、保護者の負担増と、あるいは子供たちの学習意欲の低下、やはりこの2点に尽きるのではないかなと感じておりました。
また、他県での受講への交通費など経費もかかりますが、農業に従事しながらも学習意欲があり、頑張っています。 由利本荘市は、県立大学もあり、産・学・官での連携で、学びの場の創出ができる環境があります。 教育・研修システムの構築には、検討時間が必要ですが、産・学・官連携での学ぶ場の構築への考えをお伺いいたします。
また、大阪府箕面市との教育交流、全国からの教育視察は、教職員の指導力と子供たちの学習意欲の高さのおかげでもあります。 思い出の一つに、学区再編や校舎改築、地域によっては、夜遅くまで議論をしていただいて実現した学校統廃合があります。そして、今後の学校環境適正化計画立案や社会教育、芸術文化、スポーツなど語り尽くせないほどかかわらせていただきました。
具体的な方策といたしましては、活動情報紙や市ホームページを通して、出前講座を初め、各種講座等の情報提供を行うとともに、生涯学習奨励室と生涯学習奨励員との連携による学習の場の開設、生涯学習創作展、発表会など、学びの成果を披露する機会を設け、学習意欲を喚起するとともに、学習成果を地域で生かす取り組みを進めてまいります。
教育環境の整備と学習意欲の向上のため、空調設備を設置するとしてエアコンは9月20日までに市内10小学校の普通、特別支援室計113、あるいは118室ですか、国の臨時特例交付金を活用し、総事業費は約3億円と伺いました。今回設置しなかったのは、新山、石沢、小友、矢島の各小学校と中学校であります。
麹町中と同じく定期テストも廃止しましたが、実際どうなったかというと、学力も学習意欲もかなり上がったそうです。そういう自由な環境からでなければ、日本のスティーブ・ジョブズは生まれてこない、西郷校長はそう話します。 宿題や定期テストの必要性、ブラック校則の問題については、今後の一般質問で取り上げていきますが、抜本的な教育改革と多忙化防止に取り組む先進事例として紹介いたしました。
まずは、学校外教育への助成についてでありますが、塾や習い事、スポーツクラブなどの学校以外での子供教育を指し、学力や学習意欲の向上、スキルアップ、学習機会格差の是正を目的に、その学習費用を助成するものであります。
また、小中学校で教育用パソコンの配置によってICTを活用した教育の推進を図り、中学校では電子黒板を活用した授業改善を推進し、生徒の学習意欲の向上を図るとしていますが、どのような内容で取り組みをしているのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 田中孝一議員のご質問にお答えをいたします。
ICTを活用し、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりによって学習意欲の向上を図るほか、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会やインバウンド、外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力と広い視野で異文化に対する柔軟な姿勢を育むため、各校へのALT派遣や授業以外での体験型講座の開設など、体制づくりを進めていくとの教育執行方針が示されました
学校の部活動は、学校教育の一環として体力や技能の向上のほか、好ましい人間関係の構築、責任感や自己肯定感の醸成、学習意欲の喚起等に大きな役割を果たしております。このような役割と教員の長時間労働の軽減や、多くの教員が競技経験のない部活動を指導している状況を改善するためには、部活動、ただいまお話しありました部活動指導員の導入が今後本当に不可欠であると考えているとこでございます。
また、ICTを活用し、児童生徒が興味関心を抱く、魅力ある授業づくりによって、学習意欲の向上を図るほか、2020東京オリンピック・パラリンピックやインバウンド、外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力と広い視野で異文化に対する柔軟な姿勢を育むため、各校へのALT派遣や授業以外での体験型講座の開設など、体制づくりを進めてまいります。
具体的な方策といたしましては、市民の自主的な学習活動を支援するため、ガイドブックである郷育等による情報提供を行うとともに、生涯学習奨励室と生涯学習奨励員との連携による学習の場の開設、生涯学習創作展・発表会など、学びの成果を披露する機会を設け、学習意欲を喚起するとともに、学習成果を地域で生かす取り組みを進めてまいります。
平均寿命が伸び、健康で活動的な高齢者が増加する中、生涯にわたって常に学習意欲を保ち、生きがいと自立への意欲を持ち続けていけるよう、各世代に向けた生涯学習活動を一層推進してまいります。
「確かな学力を身に付け、豊かな人間性と社会の中でたくましく生き抜く力の育成」についてでありますが、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を図るため、各種学力調査を実施し、その結果分析を授業改善や指導法の工夫に生かして、児童生徒一人一人に確かな学力を身に付けることにつなげるとともに、デジタル教材や情報通信機器の活用により児童生徒が興味関心を抱く魅力ある指導方法の工夫などを行い、学習意欲の向上を